クラッチバッグの作り方

毛糸の手編みの服を洗濯機で洗ったら

見事に縮んだ手編みの服

手編みの毛糸の服は洗濯機では洗ってはいけないんですね。知らずに軽い気持ちで洗濯機にかけてしまい、ソフトで回すから大丈夫と意気揚々と洗濯をしましたが取り出してみるとビックリするほど縮んでしまっていました。手直しが効かないほどの状態だったのですが、なぜかもう一度水を含ませれば膨らむのでは?なんていう無知な希望を胸に再度洗濯機にかけてしまい、素晴らしいほどに毛糸がフェルト化してどうにもならないほどのに毛糸が絡まってしまいました。

↓↓縮んでしまった毛糸のセーターの対処法はこちらをどうぞ。少々の縮みであれば直せます。
  毛糸のセーターが縮んでしまった時の対処法

縮んでしまった手編みの洋服はリメイクする

私の毛糸で編んだ服は親にプレゼントしてもらったものだったので、思い入れもあり捨てるには忍びない品物でした。毛糸自体は質も良いし着れないくらいに物凄く縮んでしまっていたのでリメイクすることにしました。

毛糸が縮むと糸同士が絡まり合ってフェルトのような状態になります。ですから、ハサミで切ってもほつれないし扱いはとても楽です。前回はこの生地を使って底当てを付けたファスナー付きのクラッチバッグを作ったのですが、まだ余りがあったのでもう1つ面白味のあるクラッチバッグを作ってみることにしました。

残りの生地を使ってリメイク第2弾!

材料

・縮んでしまった手編みの服
・革
・裏地
・革用針(2本)
・縫い針
・糸
・待ち針
・裁ちばさみ
・カッター
・菱目打ち
・カッティングボード
・紙
・はさみ

作り方

1.紙に下絵を描きます。今回は四角を組み合わせたデザインにしたかったので、パソコンで作成しました。

2.下絵通りに革を切り取ります。はさみで切り取るよりもカッターで切った方がきれいな切り目になります。

3.菱目打ちを使って切り取った革の1つ1つに縫い目をあけていきます。私は裏にマスキングテープを貼ってずれないように固定してからあけました。

4.裏地を縫い合わせます。裏地も前回使ったものと同じものにしました。

5.フェルト化してしまった毛糸の生地に穴をあけた革の生地を縫い付けていきます。このとき裏地を一緒に縫い合わせます。

6.側面を縫い合わせます。フェルトと言えばこの縫い方ということで、ブランケットステッチで縫い合わせました。

7.裏地を側面の部分にも縫い付けて完成です。

裏側はシンプルに1枚の革で仕上げました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です