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システムエンジニア、SEなんて言い方もします。エンジニアは顧客のニーズに沿ったプログラミングを作成し納品するお仕事です。
要件分析、要件定義から設計、実際にプログラミングを組む実装などシステム開発に関する多くの仕事を一手に担うお仕事と言えます。
経済通産省の調査では2030年にはエンジニアの需要は79万人も不足をするというデータがあります。高収入で長く働き続けるならエンジニアになるのが将来性があっていいと思います。
需要は今後ますます増えていくでしょう。
まずはプログラミングの勉強をしなければいけません。今ではプログラミングの授業が必修化となっていますから子供の頃に触れたという子がこれから徐々に増えていく傾向にはあると思いますが、実際にエンジニアになるためにはたくさんの学びが必要だと思います。
実際にエンジニアが使っているプログラミング言語は「Java」や「PHP」が主ですが、これらのプログラミング言語を使いこなしていけるよう小さな頃からプログラミングの知識にふれ、将来エンジニアを目指すのであれば土台となる学びが必須になってきます。
そんな折に見つけたのが「ロッボクラブ」です。先生が英語を話す外国の方なので自然と英語の学習にもつながるのがポイントのロボ作りをする教室です。
ロボットを動かすにはプログラミングが不可欠です。将来習得を目指すプログラミング言語の取っ掛かりとして楽しく遊んで学べるこうした教室はいいなと思いますね。
2021年現在では渋谷校・福岡校・オンラインの受講の方法があります。お近くにない場合にはオンラインで授業が受けられるということですね。
プログラミングって日常生活では使わないことなので、積極的に関わっていくことが大事だと思います。子供はどんなことでも吸収してたくさんのことが自然と身に着いていきますよね!
そんな時期にプログラミングに触れておくことが大切なんだと思います。
ロッボクラブでは子供のわくわくから可能性を広げていくことを教育の軸としています。だから楽しみながら学ぶことができるのです。
授業ではまずプログラムのアルゴリズムを学んだりRobbo Scratchを使ったプログラミングでロボットを動かしたり、ゆくゆくは3Dモデリング、電子回路の設計やUnityやPythonを使ったアプリ制作にも挑戦していきます。
さらにロッボクラブではプログラミングの習得と同時に英語も学ぶことができるので、将来海外で活躍することのできる子供へと成長していけるという利点もあります。
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子供の将来って親はとても気になるものです。だからたくさん習い事をさせたり、教育を受けさせたりするんですよね。
これからの時代多くの需要が見込まれるエンジニアであれば仕事に困ることもないように思えます。子供に寄っての向き不向きはあると思いますが、小さなころにプログラミングに慣れ親しませてあげられれば将来選べる職種も広がるのではないでしょうか。