ハブラシポーチ

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布製のハブラシポーチを手作りしてみよう!作り方をわかりやすく解説!

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布製のハブラシポーチ

携帯用のハブラシ入れって大抵プラスチック製のものが多いですよね。通気性を良くするために通気孔が開けてあることがありますが、それでもやっぱり菌が繁殖してしまって匂いが気になる…なんてこともしばしばあります。

そこで今注目されているのが、布製のハブラシ入れです。ポーチ型になっていて綿100%で作られたものは通気性が各段に良く、余分な水分は吸い取ってそとに蒸発させてくれるので常にハブラシ入れを持ち歩いている方におすすめです!

ファスナータイプのポーチです

今回はそのハブラシ入れを作ってみましょう!ということで、形としてはファスナータイプのポーチになります。

裏地を付けて作るのはやや難易度が高いので、今回は裏地のいらないキルティング生地を使用して作っていきたいと思います。

キルティング生地なら裏地要らず!

キルティング生地というのは、布と布の間にキルトと呼ばれる綿が挟み込んであり、生地がよれないようにステッチがかけてある生地のことです。

表にプリントされた生地が使われていて、裏となる部分は無地だったりする場合が多いですね。今回は切り端をきれいに見せるためにバッグ作りなどで使われるフチ用テープを使って包んで仕上げるのですが、処理が面倒な場合はジグザグミシンをかけるだけでもわりときれいに仕上がるのでそれでもOKです!

ハブラシポーチの作り方

それではまず材料の紹介です。

材料

ハブラシポーチの材料

・キルティング生地
・ファスナー20cm
・フチ用テープ
・ハサミ
・チャコペン
・待ち針(クリップや洗濯ばさみでも可)
・ミシン

作り方

ハブラシポーチの生地を切り出す
1.まず生地を切り出します。23×14cmの大きさの生地を切り出してください。23cmの方が横方向になるので生地の向きに合わせて型をとってくださいね。

ハブラシポーチの生地にほつれ止めのミシンをかける
ファスナーの端の処理ファスナーの端の処理
2.次にファスナーを縫い付ける部分の端をぐるりと一周ほつれ止めのステッチをかけます。ジグザグミシンでもOKです。そうしたら、ファスナーの両端を裏側に折り返して縫い付けておきます。こうすることでファスナーの両端部分の仕上がりがきれいになります。

ハブラシポーチのファスナーを縫い付けるファスナーを縫い付ける
3.ファスナーを生地と中表に合わせて縫い付けます。ファスナーはじめに開いておくと反対側を縫い付けるときにやりやすいです。このとき待ち針もしくはクリップ等でファスナーを固定しておくと作業がやりやすいです。(慣れてくると固定が要らなくなるので写真には写っていませんが、はじめの頃はしっかりと固定しておくといいでしょう)

ファスナーを縫い付けるファスナーの引手を送る

4.片側が縫い終わったら、次は反対側にもファスナーと生地が中表になるように縫い合わせます。最後の方はファスナーの引手が邪魔になるので、ミシンを一旦止めて針を刺した状態にしてから引手を奥に送ってあげると縫いやすいです。

↓これでファスナーが付きました
ファスナーが付きました

ハブラシポーチの左端の処理ハブラシポーチの右端の処理
5.ファスナーを中ほどまで閉じて生地を中表で合わせ、左右の端を縫い合わせます。縫い代は1cmです。

マチを縫うマチを縫う
6.縫い合わせたら縫い代を割ってマチの部分を縫います。マチは4cmで作ります。

↓両端とも縫います
マチを縫う

マチの上部をカット縁テープを縫い付ける縁テープを縫い付ける縁テープを縫い付ける
7.縫い合わせたら縫い代を1cmほど残してカットし、そこにフチ用テープを縫い付けます。はじめに片方だけを縫い付けておいてから、半分に折りたたんでもう一度縫うと失敗なくきれいに仕上がります。

生地を表に返す生地を裏返すハブラシポーチの完成です
8.生地を表に返したら完成です!

コツ・ポイント

縫い代を割るとき、上手く割れない場合はアイロンを掛けてあげると縫いやすくなります。

また、ファスナーを縫い付けた後どうしてもファスナーが内側で浮いてしまうと思いますので、縫い目にアイロンを掛けておくと収まりがよくなるのでお試しください。

さいごに

こちらの作り方は裏地がなくとっても簡単なので手芸初挑戦という方もぜひ試してみてください!ミシンがないという方は手縫いでもOKです。キルティング生地は子供用の生地が多いので子供さんに作ってあげてもいいかもしれません。ぜひぜひお試しあれ!

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