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刺繍 趣味

ビーズ刺繍でヘアアクセサリーを手作りしてみよう!

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ビーズの種類

ビーズを使った手芸をやりたいなと思い立ったらまずはビーズを買い揃えることから始まります。どんな種類のビーズがあるのかを知っておくとアクセサリーなどをデザインする上で役に立ちます。

クリスタルビーズ

・シードビーズ
筒状になったガラスを同じ間隔で小さくカットして作られたビーズです。大きさもメーカによってさまざまあり、角は丸みを持っている形が一般的ですが角ばった形のものや刺繍用に作られたものなどもあります。

カットビーズ

・カットビーズ
シードビーズよりも大きく、球体の形をカットして作られたビーズです。楕円形のものや、しずく型のものもあります。

・ウッドビーズ
木で作られたビーズです。ナチュラル感や趣のあるアクセサリーが作れます。

メタルビーズ

・メタルビーズ
金や銀、メッキされた真鍮などで出来たビーズです。プラスチック製のものもあります。

竹ビーズ

・竹ビーズ
長めにカットされたビーズで、見た目が竹のような形をしているので竹ビーズと呼ばれます。内側に色が付けられたものは通常のサイズのビーズよりもよりキラキラとしてきれいです。

アクリルビーズ

・アクリルビーズ
アクリル製のビーズは子供用のビーズもありますが、アクリルの質感を生かしたおしゃれなものも多数あります。ガラス製のビーズに比べて軽いので使い勝手が良いです。

パール

・淡水パール
淡水の水で育つ貝の中にできるパールです。天然のものや養殖のものがあります。形がいびつなのが特徴的で、それが淡水パールの魅力でもあります。

・本真珠
生みの中で育つアコヤ貝の中にできるパールです。養殖されたものがほとんどですが、養殖されたものでも基本的に貝の中で育つので天然の非常に美しい輝きをもっています。

パールビーズ

・パールビーズ(イミテーションパール)
核となる中心の素材にこだわり、その周りに真珠層を噴きつけて作られた本格的なものから、ガラス玉やプラスチック玉にパールにそっくりな塗装をして作られた安価なものまでいろいろなグレードのものがあります。

・コットンパール
綿を丸めて圧縮し、その周りにパールの塗装を施したデコボコとした表面がおしゃれなパールです。風合いが良く、その他のパールに比べて圧倒的に軽いのも特徴です。

ビーズを刺繍する

ビーズを刺繍するには針にビーズを通して布などに縫い付けます。小さなビーズで線を描いたり、大きなビーズでアクセントを付けたり、素材によってビーズ刺繍は出来上がりに大きな変化がでます。

ビーズ刺繍針

ビーズの穴が大きなものは普通の縫い針でも通りますが、小さいものはビーズ用の刺繍針でなければ通りません。小さな穴のビーズを使う予定があるのであれば揃えておくと良いでしょう。

刺し方のコツ

1個ずつ縫い付ける場合はそう問題はないですが、連なるようにビーズを縫い付ける場合はきれいに繋げるコツがあります。

まず普通にビーズ1個を縫い付けたら、次のビーズを刺す前に、前に縫い付けたビーズの前側に針を戻し、すでに縫い付けてあるビーズに針を通してから次のビーズに通すようにします。こうすることで2個のビーズが常に糸に通されている状態になり、きれいに連なるのです。

ビーズを除くと返し縫いをしているような感覚です。ビーズ1個分を糸を返しながら1個ずつビーズを繋げて刺し進めていきます。

あとは、ビーズが浮いてしまわないようにビーズの幅分で刺していくことです。ビーズが大きくなればなるほど固定しづらくなるので差し幅は気を付けた方がきれいに刺せます。

ビーズ刺繍のヘアアクセサリーを作る

ビーズ刺繍のヘアゴム

今回はこんな四角い形のビーズ刺繍を刺してヘアゴムを作ってみたいと思います。竹ビーズは置かれた向きで輝き方が違うのでとてもおしゃれな雰囲気のヘアゴムに仕上がりますよ!

材料

・竹ビーズ
・フェルト
・革のハギレ
・ラメ入りの糸
・ヘアゴム
・ヘアゴム用の皿付き金具
・針/糸
・接着剤(金属・革用)
・ペンチ

作り方

ビーズ刺繍を刺すビーズ刺繍を刺す

1.フェルトに玉結びをした糸を裏から刺したら、表側にビーズを通して縫い付けていきます。今回は6mmの竹ビーズを使っていますので4個ずつ並べると丁度良かったです。

ビーズ刺繍を刺すビーズ刺繍を刺す

2.4個同じ向きに並べ刺し終えたら、次は向きを変えて刺します。ビーズ4個分を刺し終えたらまた向きを変えて4セット分刺しましょう。

ビーズ刺繍を刺すビーズ刺繍を刺す

3.次は2段目を刺します。向きが異なるように順に刺してください。

ビーズ刺繍を刺すビーズ刺繍をする 

4.4段刺せばビーズ刺繍は完成です!

ビーズ刺繍ビーズ刺繍と革を切る

5.ビーズを刺し終わったらフェルトを切り抜きます。刺した部分から2mmほど間隔をあけて切り取ってください。フェルトが切れたらその形に革も切り出します。

ビーズ刺繍の縁を縫うビーズ刺繍の縁を縫う

6.フェルトに革を重ねてフチをかがっていきます。ラメの入った糸がおすすめです。3本取りや4本取りなどの糸を何本か束ねてあるボリュームのある糸のほうが少ない回数できれいにフチが隠れるのでそうした糸を使ってかがってください。

縫い始めは内側からです。玉結びをしっかりと内側に隠してフチをぐるぐると巻くように縫っていきましょう。

ビーズ刺繍できあがり

7.刺し終えたら玉結びをして縫い目の中に針を通して隠します。

ヘアゴムと皿付き金具ヘアゴムに金具を取り付ける

8.次にヘアゴムと皿付き金具を用意したら、ペンチを使って取り付けます。ゴムに金具を巻き付けるようにするとしっかり止まります。

金具の皿に接着剤を塗る

9.ビーズ刺繍の裏の革の部分と金具の皿の部分に接着剤を塗り少し乾かします。SUPER X(クリアー)は生乾きにすることで接着力が上がります。

ビーズ刺繍にヘアゴムを取り付けるビーズ刺繍のヘアゴム

10.5分ほど置いたら貼り付けます。接着剤が乾燥するまで置いたら、これで完成です!

ポイント・コツ

ビーズ刺繍を刺すコツ

ビーズ刺繍をするうえで大切なのは極力糸が見えないように縫うことです。ビーズの幅分だけ縫って垂直に針を刺すときれいに仕上がります。玉止め・玉結びを見えないように裏側にくるようにしてくださいね。

それから、革を縫うときは厚みがあって固いので一針一針気を付けて縫ってください。

さいごに

こうしてフェルトに縫い付けるとビーズ刺繍は意外と簡単に刺すことができます。今回は簡単な刺繍なので誰でも楽しんで作れると思います。ぜひビーズ刺繍のヘアアクセサリーを作ってみてください。

ヘアゴム以外にもビーズ刺繍のヘアアクセサリーをまた作ってみたいと思っています。バレッタやバナナクリップなど、またアップしたいと思いますのでお楽しみに!!最後までご覧いただきありがとうございます!

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