ループタオル

入園に必要なループタオル

保育園や幼稚園に子供が入園するときに必要になるのがループタオルです。ひもの付いたタオルのことですね。ループタオルは毎日洗って使うものなので何枚か予備を用意しておいてローテーションで使っていくと生地のへたりも抑えられます。梅雨の時期なんかには洗濯物が乾きにくいので最低でも3枚は備えておきたいですね。

ループがはじめから縫い付けてあるもの

便利なのははじめからループ(ひもやリボンなど)が縫い付けてあり、そのまま持たせることのできるタオルです。自分で作る必要がないので手軽で、100均でも手に入ります。100均のループタオルも意外と優秀ですが、それなりのデザインのものを購入するとなると値が張ります。可愛いものを持たせたいなという人は手作りのループタオルがおすすめです。

ハンドタオルを利用する

使わずにしまったままのハンドタオルや100均や300均、ワンコイン均一などにも探せばデザインや肌触りのいいハンドタオルが置いてあるのでこれらを利用してお手軽に可愛いループタオルを手作りしてみましょう。

必要なものはフェルトとひも!

意外と簡単に作れます。用意する物も少なくて必要なものはフェルトとひもです。フェルトはハンドタオルの色に合わせたり、使われている色のうちの1色を選んで使うとまとまり感があります。ひもはどんなものでも大丈夫ですが、毎日洗濯して使うものなので頑丈なものを選びたいですね。

フェルトはある程度の厚みがあるのでひもを挟んで縫い付けてもそれほど表に響きません。ということで私はフェルトを採用しましたが、洗濯を繰り返していくとどうしても毛羽立ったり毛玉が付いてきます。気になる人は綿や麻など普通の布地を使ってもOKです。

ループタオルの作り方

それではループタオルの作り方を説明していきます。簡単ですから10~20分ほどで出来てしまいます。

ひもを縫い付ける

ひもはある程度ゆとりを持たせて短すぎず長すぎずで大体10cm前後がいいです。短すぎるとそれぞれの園によっては掛けるフックに引っ掛からない恐れがあるので注意してください。

ひもを切って半分に折り曲げたら、ハンドタオルの角に切り端2本を横に合わせて並べて針と糸を使って縫い付けます。ミシンで縫ってもいいですが、厚みのあるひもだと縫いづらいので手縫いで縫い付けてしまうと簡単です。2往復してしっかりと縫い付けます。

フェルトを切る

フェルトの角を二等辺三角形に切り取ります。角から水平垂直にそれぞれ同じ長さ測って印をつけ、定規を使って線を引くときれいに仕上がりますが、面倒だなと感じたら角から半分に折り曲げて折り目に対して垂直に切れば二等辺三角形に切り取ることができます。ものぐささんにはおすすめですが90度きっちり垂直に切らないとおかしな形になるので気を付けてください。

フェルトを縫い付ける

フェルトを縫い付けるときはミシンを使うと楽に縫えますが、子供が小さい頃はミシンを使うと危ないので手縫いでも構いません。フェルトの角をフェイスタオルの上に合わせて、フェイスタオルの縫い目分内側にずらして縫い付けるときれいな仕上がりになります。画像のようにフェルトを縫い付けた後で刺繍糸を使ってフェルトの周りをブランケットステッチで刺すとより可愛らしいループタオルになります。お試しください。

ネームタグも用意するとgood!

保育園や幼稚園に持っていくグッズには子供の名前を記入して持たせなければいけないところがほとんどではないでしょうか。そのまま生地にマジックを使って書いてもいいのですが、ちょっとひと手間かけてネームタグを取り付けるときれいです。三角形の形をしたループタオル用のループ付きタグも売られているのでネームタグを別に付けるのはちょっとという人はこうした商品を利用してみるのもいいでしょう。私は三角形のフェルトの下にネームタグを貼り付けましたが、三角形を大きめに作ってその中にタグを貼り付けてもすっきりしていいかもしれません。

ネームタグは100均でも売っていますし、ネットには子供用の名入れをしてくれるタグのショップもあります。布の生地に家庭用のプリンターで印刷できるようなものもあるのでそうしたものを活用するのもいいですね。