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市販の家具のサイズが合わない

市販されている家具が家の置きたい場所に納まらない、サイズが合わないといった悩みは良くあるのではないでしょうか?

サイズが選べる棚

市販されている棚が置きたい場所のサイズと合わない場合は高さを選べる、自分で組み立てて作る棚がおすすめです。板の柱に溝が彫られていて、そこに棚板を挟んで作ります。板の柱の長さや棚板にする板のサイズが選べるので、自分の欲しかったサイズの棚が作れます。ホームセンターで販売されているので、簡易的な棚でいい場合はこれで十分です。

DIYする?

市販されているものではどうしてもサイズが合わないという場合はDIY好きな人なら自作してみるのもいいでしょう。しっかりと木の板を真っすぐに切って真っすぐに板が立つようにするのがコツです。我が家にも1台DIYした棚があります。

詳しくはこちらをどうぞ
  簡単な棚なら自分でDIYすれば好きなサイズや色でしかもお安く作れちゃう!

オーダーメイドという選択

こんな簡易的な棚では見栄えがどうも…という人はオーダーメイドという選択もあります。オーダーメイドと聞くとお高いのでは?という考えも浮かびますが、個人でされている人であれば比較的お手頃に作ってもらえることもあります。もちろん市販のものよりはお高くなりますが、ぴったりと家のサイズに合った家具は使い心地がとても良いです。

我が家ではもと家具職人の旦那が家具をオーダーメイドで作ってくれるので、かなり狭い我が家ですが有効的に空きスペースを使えています。

家具をオーダーメイドする

オーダーメイドをするときのポイント

まず職人さんと打ち合わせを行う際のポイントについてお話しします。
大事なことは次の3点です。

1.デザイン

2.機能性(サイズ含む)

3.価格

この3点をよく吟味して打ち合わせをしましょう。できれば完成予想図を描いて見てもらう方が伝わりやすいです。

色やデザイン

職人さんと実際に会って話ができれば意思の疎通ができるので一番良いですが、遠方である場合などはメールやSNSなどでデザイン画やイメージ図を送るといいでしょう。色も家具には大事な要素です。色が違うだけでイメージがかなり違ってくるのでよく相談しましょう。

ちなみに暗い色を使うと部屋が引き締まって見えますが、その分狭く感じることもあります。白やベージュなどの色は膨張色なので壁紙も白を使っていれば同化して逆に部屋が広く見えます。

サイズの測り出しが一番大事!

一番大事なことは家具のサイズです。幅×奥行×高さを正確に伝えましょう。せっかくオーダーメイドするのだから、ここが狂ってしまっては元も子もありません。また、開いている空間ギリギリに家具を入れようとする場合は隙間を取っておかないと、いくら腕のいい職人さんでもぎっちぎちで作るのは難しい、というか入りません。

大抵の場合はクリアランスと言って、はめ込む場所のサイズよりも1~2mm小さく作るのが常識とされていますので、どうしてもぴったりと納めたい場合は設置するときに職人さんに来てもらって、隙間にパッキンをはめるなどの微調整をしてもらうことになります。

価格はピンキリ

もちろんオーダーメイドということで市販されている家具よりは若干割高にはなります。これは仕方がないでしょう。市販されている家具の多くは大量生産で作られているのでコストを抑えられますが、オーダーメイド家具はその家具だけのために材料を集めるからです。

しかし、だからこそ納得のいくものを作ってもらうために職人さんとよく話し合うことが大切です。価格は使う材料の種類や無垢材を使うのか張り物で仕上げるのかでも大幅に変わってきます。

まとめ

新築で家を建てる場合はそのときに一緒に家具もオーダーしてもらうといったことがあるでしょうが、住み始めた家での家具の買い替えでオーダーメイドをするという感覚はあまりないかもしれないですね。オーダーメイドの家具は前にも書きましたが、とても使い心地が良いです。ここと思ったところにそれがあるからなんですね。

また、市販では無理な機能面を重視して変形させた形にも対応してくれます。もちろん作れる形ならばですが。長く使っていくものだから、ちょっとだけ高価な買い物ではありますが、”オーダーメイド家具”という選択もありなのではないでしょうか。