ヒヤシンス

ヒヤシンスを植えてみよう!


ヒヤシンスは耐寒性があるので日本のあらゆる地域で栽培することのできる秋植えの球根植物になります。春になるとボリューム感のある花を咲かせ、花には芳香があります。子供のころに水耕栽培で育てた記憶がある人もいるのではないでしょうか。水耕栽培でも簡単に育てることができるので人気があります。

植え付け時期


植え付けの時期は10~11月です。水耕栽培で育てる場合にも同じように10~11月が植え付けの目安になります。

植え方

庭に植える場合は良く耕してから植えましょう。ヒヤシンスは根を地中に深く張り巡らせるのでフカフカの土にしておいた方が良く育ちます。植え付けは球根の幅の1.5倍ほどの間隔をあけて行います。深さも同じくらいの深く掘ってから土を被せます。植え付けが終わったら水をたっぷりと与えましょう。鉢植えの場合はそこまで深く植えなくても土が被るくらいで大丈夫です。水耕栽培で植え付ける場合は球根が水に半分浸かるようにセットして暗い場所に置き、芽が出るのを待ちます。

育て方

土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。芽が出てきたら液肥を月に1~2回与えましょう。水耕栽培のときには根が生えてくるまではこまめに水替えをします。芽が出たら日の当たる場所に移しましょう。株が大きくなったら6月に掘り上げて保管しておき、秋にまた植え付けます。

ムスカリを植えて花壇に表情を!


ヒヤシンスと同じ秋植えの球根植物です。春の花壇の脇役としてなくてはならない存在で、別名をブドウヒヤシンスという名の通りに、かわいい小さな青紫色のブドウの房のような花を咲かせます。球根なので植えっぱなしにしておくと毎年春に花を咲かせてくれます。

植え付け時期

植え付け時期は10~11月までです。遅めに植え付けると葉が大きく成長しないので見た目に差が出ます。花壇をスッキリと見せたい場合は11~12月中旬ごろまでに植え付けると良いでしょう。

植え方


球根2個分の間をあけて植え付けます。密集させて植え付けると花が咲いたときにきれいですがやや間をあけておいた方が球根が大きくなります。深さは球根の半分くらいが目安です。元肥は特に必要ありません。植え付けた後は水をたっぷりと与えましょう。

育て方

開花後に追肥をします。水は土が乾いたらたっぷりと与えますが、水はけの良い土地を好む植物なので与えすぎには注意してください。植えっぱなしにしておいても毎年花を咲かせてくれますが、株が2~3年経って大きくなってきたら6月ごろに掘り上げて株分けして乾燥させ秋にまた植え付けましょう。

アネモネで鮮やかな花壇にしよう!


アネモネも植えっぱなしにしておいても毎年花を咲かせてくれる秋植えの球根植物です。アネモネは種類が多く園芸用として出回っているのはアネモネ・コロナリアという品種が主となります。カラフルで花姿も多様です。一重咲きのものが一般的ですが、八重咲のものもあります。

植え付け時期

植え付け時期は9~11月中旬までで、乾燥させた球根を植え付ける場合は11月以降が良いでしょう。温かい気候(9~10月)の内に植え付けると急激に水をすってしまい球根が腐ってしまいます。早く植えたい場合はバーミキュライトをジッパー付きの袋に入れ適度に湿らせ、その中に球根を入れて冷蔵庫で1週間ほどかけて水を吸収させます。

植え方

土は酸性に弱いので、苦土石灰で土を中和したら緩行肥料を混ぜ込んでから作業を行います。球根の平らになった部分を上にして3cmくらいの深さのところに植えます。植え付ける間隔は球根2個分ほどあけておけば良いでしょう。植え付けた直後は水やりをしません。土が乾いてから与えるようにしましょう。プランターや鉢に植える場合は始めに土を湿らせておきます。球根の上下がわからない場合は横向きに植えておくと良いでしょう。

育て方


土が乾いてからたっぷりと水を与えます。追肥は月に2回ほど行った方が花が良く咲きます。液肥を与えましょう。花が終わったら茎ごと切り取って6月に葉が黄色くなったら掘り上げて乾燥させて保管し秋にまた植え付けます。

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